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「第5共和国」#5#6 全斗煥はぞろ目がお好き

首都警備司令官の張泰玩って何か朴訥としていい雰囲気ですな。偉い軍人なのに下っ端の兵士のこともよく面倒見ているしね。まあ、意外と細かい部分はあるみたいだけどね。ちょっと必殺仕事人の藤田まこと似なのだな。


さて、いつもどおり、ドラマの感想ですので御了承を
陸軍参謀総長鄭昇和VS保安司令官全斗煥の戦いが始まりましたな。全斗煥が命ぜられた金載圭の調査以外のこと(朴大統領の遺族への慰労金の予算外支出や次官会議の開催)を行ったり、暫定政権を軌道に乗せるには云々と言って政治介入してくることを苦々しく思っている鄭総長だったのだな。このままではまずいと思った鄭総長は、全斗煥や盧泰愚らの「ハナ会」勢力の左遷を企むのだな。当然これに感ずいている全斗煥は逆に鄭総長を内乱幇助罪で連行し、陸軍参謀総長の座から引きずりおろすことを画策するのだな。これが、いわゆる「12.12クーデター」計画なのだな。


全斗煥は朴大統領に特に可愛がられていたので、大統領の死後にあっさり変節し「朴大統領のような不幸な軍人には・・・。」などと公言する鄭総長は許せなかったんでしょうな。後の裁判で検事が「なぜこの日にクーデターを」との質問に全斗煥は「私はぞろめが好きだ!」と言っていましたな(笑)。ぞろ目って洋の東西を問わず縁起がいいんでしょうかね?(・_・)?


で、全斗煥のクーデター計画は、鄭総長の味方勢力の3人(首都警備司令官張泰玩など)を秘密料亭(いい響きなのだ)に接待し、彼らの動きをまず封じるんだな。そして,その隙に全斗煥が崔大統領代行に鄭総長の連行許可を得、同時に待機していた許三守らが鄭総長を内乱幇助容疑で一気に軍本部に連行するという手はずなんだな。当然軍も後方で待機ね。


12月12日クーデター決行の日、緊張する全斗煥のところに鄭総長から呼び出しがあるんだな。計画がばれたかと警戒した全斗煥だったけど違ったのね。でも、鄭総長何か言いたげだったけどね。そして、ついにクーデター計画が実行されたのだな。全斗煥が連行許可を大統領代行から貰う前に、実際は鄭総長を連行しちゃったけどね。いきなり銃撃戦も始まるし、鄭総長や味方にも弾当たりそうだったんですが・・・。しかし、崔大統領代行も決断力ないね。全斗煥の説得に対しうだうだ言ってなかなか許可しようとしないし。あ!普通は許可しないか・・・。というわけで、クーデターが始まったんだけど、これを共産ゲリラの襲撃だと言って国の一大事に家族と逃げた某国防長官には笑いましたけどね(ナレーターも呆れていたのだな)。


予定では、崔大統領代行は大統領選挙を実施し、その後憲法を改正し、民主化を進める予定だったらしいけど、朴大統領の独裁政治の終焉はこれで果てしなく遠くなったようですな。反民主化勢力の全斗煥がこのクーデターで一気に台頭してきたしね。彼は金泳三や金大中ら民主化勢力については以前からデモの弾圧とか行っているし、民主運動家の議員に銃をつきつけながら「自由を享受したければ身を持すべき」「軍人は単純で国に忠誠を尽くすのだ」とかきつい発言をしていたしね。まあ、どちらの勢力も国を想う気持は同じなのだけどね。チャン理事のCIAもクーデターの発生に気付きましたな。さて、民主化を望んでいたアメリカはこの事態にどう対応するんでしょうな。


次回、まだ崔代行は許可するか悩んでたりして・・・。


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テーマ : 韓国ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

COMMENTS

おやじ様 お久しぶりです。
なんと、親子でインフルエンザになり、それもやっと完治した感じで、長〜くダラダラ、辛い日々が続いておりました(ーー;)
その間に韓ドラマは、たまり続け、あーどうしよう・・・って感じです。
第5共和国、1話だけみました。(今晩2話3話と見ようと思ってます)・・・もう、初めから、メモと鉛筆かたてに、相関図なんてかきながら見てます(ついでに、韓国の首相の歴史なんて、ネットでみちゃいました)。円ひろし似・・・わかる、似てます。相関図の横にまどか・・・なんて書いてしまいました。俳優人が凄いですね。まだ、一話なので、あれこれ語れませんが・・・続きをみて、お邪魔しますね。私的には、好きなドラマです。

akiさん、こちらこそ

お体の方はいかがでしょうか?お大事にしてください。まだまだ寒さが続くようですしね。うちも一人、熱っぽいのがいまして・・・いやな予感がしていますが・・・。

病み上がりには第5は刺激が強いと思いますがね(笑)。他のドラマでウオーミングアップをなさった方がよろしいかと。

「飛んで飛んで♪」の彼ですね。確かに似てますね。他にもおやじ俳優は、日本の俳優の誰かに似た人が一杯出演していますね。鄭昇和なんて誰かに似ているんだけど思い出せないんですね。

それでは、復活をお待ちしております

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「全斗煥」

全斗煥全 斗煥(チョン ドゥファン、1931年1月18日 - )は、大韓民国の軍人・政治家。韓国第11〜12代韓国の大統領|大統領(在任:1981年 - 1988年)。日本では、漢字の日本語読みで「ぜん・と・かん」と読むこともあるが、1980年代以降は韓国語原音に近い読みがマスメディア